3‐1章.看護師の性格・作り笑顔と裏表
人気TOP記事
「病気で入院したとき看護師さんとっても優しかったよ?」
当然である。
病気で弱っている患者に対してそういう風に明るく元気に優しく思わせるというか演じることは看護師の仕事のうちらしい。そういう仕事の顔と本人の性格は別。
こんな感じ↓
それを男女関係という角度から見ると、あざとい女、計算高い女、裏表があって腹黒い女とか、男に媚を売ってお金を払わせる仕事(水商売)の女のように、「猫被りのプロで信用信頼出来ない女」となる。つまり「安っぽい女」なのだ。
そういう作り笑顔のわざとらしい演技、狙ったようなアピールにコロっと騙される男はキャバクラやメイド喫茶に引っ張り込まれてぼったくられるオタクより情けない鈍感ウブ男と言っても過言ではない。反対に男だって気付いていて調子を会わして付け入る奴、女の子を利用するだけのような悪い奴だって沢山いるのだ。
中には猫っ被りしながら「私って優しいナース♪キャピ」と自己陶酔しているような看護師もいるのでイタさ加減ではどっちもどっちである。「私って**なの(うっとり)」。
症状言うと、「うん、うん、うん」って聞く人多いよね。あれ、優しい私に酔ってるちゃうか?こっちはイラッとする。
— 2013, 1月 18
なんでナースには、患者さんにタメ口だったり、ぞんざいだったりする人が多いんだろう。激務というのはわかるけど、人として尊重しながら関わることは別じゃないのかな。
— 2013, 1月 18
普通は周囲の男が上手い具合にちゃかして、それとなく分からせてやるものだが、看護師達は身の回りがそんなのばかりなので、当たり前になってしまって、男にも気付かれていることに気付いていない。自らそんなくせして、「白衣の天使とかナースのイメージで寄って来る男達ウゼ〜」とか言ってるのである。
おバカさんである。
男はそんな何時間も鏡の前で練習したかのような慈愛の笑顔を見せられ、あざとく親しげなアピールをされ、可愛子ぶりっ子されたとしても、そんなわざとらしい安っぽい作り物の表情、態度の裏にどんなおどろおどろしい本性が隠されているのか想像するだに恐ろしいものを感じるのだ。それに対し周りの女が「**チャン可愛い〜〜」言うのを見て、男たちは内心「オエ〜」と思っている。
自分達をコスプレアイドルだとでも勘違いしているのだろうか。
メルボルン卿はこう言っている。「もし私が病を患ったら、身の回りには男性を置いてくれ。なにしろ、女性の存在を辛抱するには途方もない健康が必要だろうから」
まったく同感である。
フローレンス・ナイチンゲール 〜「看護覚え書き」 4章 「物音」
単にぶりっ子やって優しくしてるつもり、というのは、相手の事を本当には考えていない単なる自己満足なのである。看護師の痛い勘違い。
自分がどう見られたいか、という自己満足の押しつけではなく、相手にとって自分はどう見えるだろうか、という相手に合わせた考え方なのかの違いなのだ。
例えば男と女の違い。女は単に共感して欲しくて目的なく話し、男は具体的解決策を欲して話す、という違いは有名な話し。女看護師が大の大人の男性患者に知ったような顔して「ウンウン(共感しますー、して欲しいんでしょ?)」みたいに来ても「なんだ偉そうに分かったふりして、ほっとけ」と男に思われていまうだけである。
当の看護師は、仕事中にまるで男達に媚び売って辺り構わず気を引くようなことをしていても、キャバ嬢のように「そういうお仕事だから(本来プライベートでは分かっているはず)」なんだろうとされているだけなのだが...何故か看護師は本気で勘違いしていて分かっていなかったりする..
121: 2012/07/08(日) 13:04:47.92
ドクターの誘いを断ったら転勤になっちゃった
122: 2012/07/10(火) 19:07:13.95
あるあるw
私も一ヶ月前異動になったw
129: 2012/07/26(木) 11:10:46.51
ジジイで奥さんもいるのに何考えてるのかと思うよねw
私はそういうのが今まで二度あってもう懲り懲り。
そんなにしたいなら風俗にでも行けばいいのにさ。
おかげで今は気をつけてるよ。
病院内は仕方がないけど、できるだけ二人にならない。
飲み会では遅く行って遠くに座り、二次会は行かない。
132: 2012/07/26(木) 14:41:50.82
あのな、男も勝算がなきゃ誘わないんだよ。
お前がすぐに股開きそうな態度をしてるから、こいつは俺に気がある、
誘えばやれると思って口説かれるんだよ。
勘違いする医者も悪いが、多分お前の態度にも問題がある。
お前は自覚ないかもしれないけど、無意識に媚びを売って、男から誘われて
「アタシって結構もてるじゃーん」みたいな痛い勘違いをしている馬鹿女だろ?w
男の側から見れば「何だこいつイケイケの態度だったくせに断りやがって」
「俺に恥かかせた奴は左遷!」と、こうなる訳だ。
お前が一般的な常識を弁えた態度ならそういう事態はまず起こらないんだよ。
自業自得だ、諦めて左遷されとけ馬鹿女w
(*注:本来の英語ではこういう馬鹿女をビッチ bitch という。ヤリマンはスラットslut。そして男に対する罵り言葉はson of a bitchつまり「ビッチの息子」)
20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/30(金) 10:37:29.47 id:Bdlb+laq0
家が病院だけどビッチというより世間知らずが多い
男との距離感をわかってない気がするよ。
いつまでも学生気分抜けないしな…
社会人としての常識もわきまえずに、ヤンキーみたいに異性との距離の取り方も意識せず、男達に思っきり媚び売ってぶりっ子やっていることに気がついていない上に、男を馬鹿にしているつもりで実はその看護師側に不倫浮気やキャバクラ、風俗で働いているのがとても多いというからなんとも皮肉である...。
A市民病院の研修医になって間もなく、複数の指導医と看護師とが院内不倫していると聞いた。
不倫をする男性医師はたいてい“複数の”看護師を抱いており、「○○医師は看護師の人事にも口を利けて、○○医師に抱かれた看護師はその後昇格すんねん」といった噂もあり、研修医の間でも「◆◆病棟の△△ナースとか、●●病棟の□□ナースとか…」と具体的な名前まで明かされていた。「××医師は、子供ができないようにパイプカット(避妊手術)をしているんだ」とも聞かされ、就職早々、気持ち悪い病院だなと思ったものだ。
知性教養常識の無い女、自信プライドの無い女ほど、色仕掛けで男の気を引くことにすがる。
本当にモテる女性やイケメンは小学生か中学生の時には既にそれに気がつくものだ。それを金の為に不特定多数の男達に対して利用するのが水商売の女であって、ちゃんとした美人やイケメンはむやみに人を振り回さない術を身に付ける。
これをあからさまにアピールする女性は、安っぽく、自己中心的で、計算高く、あざといのだ。こちらが吹き出してしまうほど下手な人も居る。中には単に自己顕示欲や自分の魅力を確認する為、注目されたいチヤホヤされたい承認欲求を満たす為、男の気を引く為に「こっちを見なさいよ」を強制する者もいる。それは傲慢さと身勝手さの現れである。
自分が同僚の看護婦に興味ないということを悟られた瞬間から、あからさまに陰険な態度を見せてくるよな。
医師は自分に興味がない看護婦を当たり前に許容するが(当たり前にほっとくことができる)
看護婦は自分に興味がない男性医師(研修医)に嫌がらせをする。
女が多い職場では相手に興味がないことを悟られないように、それぞれをチヤホヤおだてないといけない。
別に研究室とかならそれでいいんだけど、医局でもそれやる看護婦が多いから困る。
しかもそれを、職場でやる常識の無さ、社会人失格。そしてそれがまかり通っている医療業界。
女の看護師さんと女医の関係は年齢のバランスによっても多少異なる。
ま、美醜のバランスってのもほんとはあるように思われる。
女医が若くて綺麗だったりすると、一方で熱狂的なファンもできるが、
多くは妬まれて、あること無いこと噂されたり、
いわれの無い中傷を受けたり、意地悪をされたりする。
逆に化粧っ気もなく、病院ではお洒落しないタイプや、
美人じゃない人は、全くノーマークである。女医が若くて、看護婦も若い場合は、友人感覚でざっくばらんだが、
女医が年取ってて、看護婦が若いと、なにかする前から緊張感がある。
ヒステリーを警戒しているのか、実際に怖いのか、それは不明である。
はたまた、怖いのを通り越すと、信奉者みたいになる人もでる。
女子校の先輩後輩みたいなかんじかも。女医が若くて、看護婦が年かさの場合はいろいろで、
はじめは、ガン飛ばしてきたり、いびろうとしたり、
実際、なにか困るようなことを仕向けて反応をみたりされることもある。
かと思うと、親戚のおばさんか、おかあさんか、というかんじに
面倒見のいいおばちゃん看護婦もいる。面白いのは、
そういう人たちが男性医師に対しては全く違う人だったりすることだ。
女医にはきつく当たる看護婦が、
男性ならレジデントであっても、しなだれかかったり、
猫なで声で愛想を振りまいてるとこもよくみるし、
逆に男性医師では
おばちゃん看護婦自慢の惣菜を御馳走になったことない人も多い。まあ、男女あっての人生だからいろいろ思惑があるのもわかる。
それにしても、後輩看護師や女性医師には
つんけんして超ビジネスライクなおばさんが
若い男(医師)となると笑顔で馬鹿話したり、
なにかと構ってみたり、
自分のこと相談しちゃったり、
仕事場で色気づいてるのを見ると脱力する。
相手の性別で人格変わるのは不気味でしかない。
そういう女達がよく寄ってくるモテる男は捻くれてきて、自分が可愛いと勘違いして調子乗ってるようなタイプの女にはあえて褒めたり可愛いとは言いたくなくなるものだ。言わされてる感が嫌なのだ。むしろ羊の皮を被った中にどんな本性が隠されているのか仮面をヒッペがしたくなる時もある。
そういう女性の本性を見抜くのは簡単。
あえてアピールをスルーされたり、ちょっと注意されたり、自分に都合の悪い事を指摘されたり、少し邪見にされただけで露骨にムスッとしたり顔を醜くしかめてケッみたいな事を病院ても普通にしてしまう看護師は一体何様なのだろうか。
こういうのを「化けの皮がはがれる」というのだ。
社会人としても失格である。仕事に私情を持ち込むプロ意識の欠如だけでなく、人としても子供っぽい。
こういう女性の本性を見いだすには、あえて邪険に扱ってみるのも手です。
天然を装った女性は、実は非常にプライドが高い人が多いもの。おとなしくて静かに見えても、本当の彼女たちの姿は勝ち気だったりするのです。(中略)ちょっとでも嫌な顔を見せたら、彼女には注意すべきでしょう。
これ以外にも、他の女性と差をつけて扱われることも彼女たちは嫌います。こういった女性は、いつも優先される女でいたいと考えているのです。ですから、他の女性よりも軽んじられているとわかると、彼女たちの逆鱗(げきりん)に触れることになるでしょう。
そういう看護師様には「構ってチャン」に対するあしらいと同様に「さすが看護師さん笑顔に癒されます〜」などと言っておだてて調子に乗らせておけば良いのである。大人の社交辞令というものだ。
指示を出す立場の医者ならまだしも、女性だらけの職場で、女性一同に嫌われたら仕事も上手く回らない。よって、看護師の職場では、男は嫌々ながらも看護師を持ち上げチヤホヤし調子を合わせなければならないのである。
...と、これが看護師をますます勘違いさせ誤解させ図に乗らせてしまう。
図に乗られるか、嫌がらせをされるかの二者択一。男女比多数派勢力の数の暴力である。こういう社会で過ごす看護師たちは、自己顕示欲や自己中心的な承認欲求を増大させ、まるで自己愛性パーソナリティーじゃないかとも思われる自己愛の塊に見える。
これはきっと自分自身や家族が直接入院したり、親戚を病院に見舞ったことのある方で看護心達と交流する機会の有った人の中にも同じように感じる人が沢山いるのではないでしょうか。
当然の如く、全ての看護師さん達は基礎教育を受けて看護師として不幸にして病を得た人達に奉仕するようになっているわけですが、その人のベースには元々その人に備わった人格と、親から受けてきた教育というものがありますから、それぞれの看護師さんが行う看護の仕事には目に見えて大きな質の差があることになります。
...
また、ベテランといえども私が患者だったら、正直なところ看てもらいたくないな〜と言う人がいるのも事実。生来言葉使いが乱暴だったり、人に対する応対に裏表が有ったり、、、。
ここまで来ると「看護教育」だけでは矯正できないもう一枚深いところが違わないと「良い」看護師には成れないのでしょうが、これは親からの感化や生来持つ性格が大きいでしょうからちょっとやそっとのことで他の人間が変えられるものではないですし。
看護婦ってなんであんなに性格悪いんだろう
好きな人と嫌いな人に対しての反応が違い過ぎる
あと弱者と名の付きそうなものにはどういう事情があろうと攻撃的
当然逆もあり、強そうな者には媚びへつらう
美味しい部分だけ自分に還元してくる人にしか興味を示さず、自分で行動しない
(1)飲食業/21歳のご意見
『酒癖の悪い女性と、食べ方が汚い女性が苦手ですね。食器下げる時に幻滅したりします。平気でゴミとか入れてる人とかいますし。それと、一緒にいる男性が席を外した時に、極端に態度が変わる人も嫌ですね。ゾッとします。あと、煙草を吸うのは構わないけど、吸い方ですかね。周りのお客さんとかに少しは気を使って欲しいですね。お客さんなのでこちらからはあまり言えませんが』
それだけではなく、職場で患者家族や医者の前ではぶりっ子で、ナースステーションに戻れば人を小馬鹿にして悪口言いながら笑い者にしているような裏表、それに何の違和感も感じなくなってしまっているとしたら、それはキャバクラで会う客男に大金を貢がせながらヒモ男と同棲しながらその男と一緒にカモ客を笑いものにしているキャバクラの女と同じ穴のムジナである。
ナースステーションでは、看護師が患者の悪口をサカナに仕事をしているのをよく見るし、患者に上から目線で汚い言葉を吐く看護師もいて(女性ですよ...)、看護師というのは何と下品な職業のやつらなんだろう、と思ったものだ。
(中略)
日々の単純作業を何年かしていれば業務にも慣れ、それなりにできるようになる。
たかがそんなことで驕りが生じ、後輩看護師や、動きのノロい(と看護師が感じる)患者に、高飛車に怒鳴るベテラン看護師。
アホか。
10年目くらいの看護師に、そういうのが何人かいる。
そういうバカ女は、入職したばかりでまだ点滴を取る練習すらしていない研修医にも高飛車に怒鳴ってくる。
そこの師長がまた、看護師としての自覚のない人でした。
面倒な事からは逃げ出す、患者さんのところには滅多に顔を出さない、
虫の居所が悪いとあたり構わず当たり散らす。
若い男性医師がいると、甘い声を出して「先生~、飲みに連れて行って~」とアピール。
しかも、患者さんがいようがいまいが関係なくです。
「やっぱりこういう病院だから、こういう師長でも許されるのかな」と思うと同時に、
「こんな師長に教育を受ける若手看護師が可哀想だな・・・」と悲しい気持ちになりました。
一体どうしたら、そんなに怖い表情つくれるんだろう、背筋凍るような目で睨む看護師。
恨まれるような事してないのに、ショックで夢にまで出てきそう、忘れられない。
ある非常勤の医者の診察日は、超ご機嫌でハイテンション。
待合でも、診察室にいる医者に聞こえるような大きな声で、患者を気遣う優しい言葉。
こないだのは何かの間違いだったのかな、と忘れようとした。
でも間違いではなく、繰り返す。
言葉を失うほど恐ろしい目つきと迫力。
非常勤の医者がいる日だけは優しい看護師。
投書内容83 看護師さんの応対、とてもいい方と愛想が悪い方がいる。親がいる時にはとてもいい方だったのに親がいなくなったとたんに態度が全然違う方もいるし、挨拶しても全然答えてくれない方もいる。体の病気で来ているのに心の方が悪くなりそう。
回答 ご不快な思いをお掛けして申し訳ありません。
日頃から、患者さんに対して優しく思いやりの心をもって接するよう心掛けているつもりですが、至らぬ点があったことをお詫びいたします。看護師長を通じて注意喚起を行いました。
ご意見ありがとうございました。 (看護部)
基本、日本の看護師は自他ともに認める「猫っ被りのプロ」で「(良い意味合いでも)白衣のペテン師」なので、仕事で接するだけならまだしも、普段の生活でそういうのが少しでも透けて見えると男はそれだけで不信感や嫌悪感を感じてしまうものである。
作り笑いの演技をしておけば裏でどんな事をしていてもバレないだろう、と周囲を心底バカにしているからだ。
29 :名無しさん@お大事に:2011/07/03(日) 22:35:54.07 ID:9lS9yxp/
キャバ嬢と一緒で擬似恋愛で操作して
看護が楽な方向に持っていかれてるだけだろ「それは先生に聞いてください」
いい加減聞き飽きた
話しかけてくる割に何もできない看護師
もちろん、裏表なく素で良い人柄の看護師も沢山いる訳だが...。患者側として本当にプロとして信頼できる看護師なのか、はたまたプライベートで仕事上の関係を超えて付き合おうとする男の立場としては、前述の寿司のCMではないが本当に看護師というだけで「素材を見極めるチカラを」求められる高度で要警戒・要注意の相手となってしまうのだ。
看護師、本来 黒子に徹するべきなのだ。出しゃばってぶりっ子、媚び媚びの作り笑顔は不快。
看護師って特別な存在じゃなくていいと思ってます。患者の心の支えになるのは家族です。
看護師の仕事は、まずは決められた仕事をこなす事、看護技術や知識はそのために磨きます。
主役は患者だ。看護師は必要な事だけやってすっこんでやがれ、という事だ。;-p
「看護師がなすべき事、真の看護とは、良き観察者となり、患者が自然の力で治癒する為にもっとも良い環境を整え患者の生命力の消耗を最小にするように整えることである」「病気や傷を癒すのは自然のみなのだ」
フローレンス・ナイチンゲール 〜「看護覚え書き」 14章 「結論」
いや、冗談ではなく、本来「患者にもっとも記憶に残らない看護師が最も優れた看護師」だといえる。
看護師の「あいうえお」とは、患者が何を感じているかを、患者に辛い思いをさせて言わせることなく、患者の顔つき表情から読み取ることができることなのである。もしこの能力をまったくもっていないのであれば、あなたは看護から身を退くべきだ。
患者は牛でも無ければ壁に並べてキレイにして壊れないようにしとくだけの家具などでは無いのである。だから看護師は単なる機械やホウキ以上のものでなくてはならない。しかしながら現に看護師がしていることや出来ていないことから判断すると、患者はまるで家具のようなものだと言いたくもなるかもしれない。
フローレンス・ナイチンゲール 〜 「看護覚え書き」 補章 「看護師とは何か」
これは確信をもって言えることだが、その患者にとって何が看護となるか看護師が知らないとなると、患者としてはそれを看護師に教えるよりかその看護師の怠慢を我慢しているほうがはるかにましなのだ。教えようとすると患者の心は乱れ、患者が弱っているときにはとても教えられる状態にはないからだ。とくに自分自身のことについてのことはなかなか自分から教えることはできないからである。
フローレンス・ナイチンゲール 〜 「看護覚え書き」 補章 「看護師とは何か」
患者が最も望んでいることは、そんなことについて口を利くように強いられたくない、ということなのである。
教養のある階級の病人は、誰しも自分の担当看護師に対して必要な時を除いて出来るだけ部屋の外に出て行って欲しいという望み以外は何ももっていない。これは現在どんな(酷い)看護がなされているかを物語るに十分な証拠である。(中略)
「もし私が重症になっても、私がなすべき最後のことは、看護師を部屋に呼び入れることではないだろう。少なくとも私が正気の間はね」というのだ。
現在のところ、看護とはそのようなもとなってしまっているのである。教養ある人々の間では、看護師が部屋に入ってくる恐怖に比べれば、一人で死んでいく恐怖はその半分もないのである。
フローレンス・ナイチンゲール 〜 「看護覚え書き」 補章 「看護師とは何か」
ここでは愛想の良い八方美人がモテない女性になってしまう理由や特徴を、詳しくご紹介していきます。
・腹黒そうだから
男性は、計算高い女性や、腹黒い女性を嫌厭する傾向が高いため、みんなに愛想を良くしている女性を見ただけで、「この人は、八方美人で性格が悪そうだな・・」と思ってしまいます。
男性から見た結婚したい女性のタイプその2ですが、
意外かもしれませんが、余計な計算をしない女性が挙げられると思います。
世の中を生き抜く為に女性の計算高さは必然でしょう。えてして鈍感な男性陣は、こういう女性の計算にだまされやすいのも事実です。
周りにもいませんか?女の前の態度と男の前での態度が違う女性。
あからさまな人もいて、逆にへただなと思える人もいますが・・・
たしかに、男性の同情をさそう涙攻撃や、ぶりっこアピールや、思わせぶりな態度などの得意技は、自分から告白しにくい女性にとっての攻撃技の一つでしょうが・・・あと化けるメイクも・・・ね。
この際、計算はいっそのこと捨ててしまったらいいと思います。
と言いますのも、男性からみると、だまされているうちはいいのですが、一旦裏が見えてしまうと、腹黒いとしか思えなくなるからです。
いっきにマイナスイメージになります。
よく、いわれることに男性は女性のすっぴんを好んだりする人が多いのですが、求めているのは女性の正直な部分です。
あなたも付き合った男性にすっぴんを見せてと言われたことありませんか?男性自体が、あまりウソをつけない生き物で、正直であることが正義だと思っている男性が多いのです。
そういう男性の大部分は、正直である人、ウソをつかない人を好きになります。
大部分がバカ正直で出来ている男性は、女性にもそのことを求めがちになります。
ですから、余計な計算などは出来る限り少なくして、男性の前で固くならずに、必要以上に気取らずに、自然体をどれだけ出すことができるかが大事だと思います。
Episode1 笑顔が素に戻った瞬間の「怖さ」
ここは、外来の待合室。いつにも増して大勢の患者さんが、辛抱強く診察を待っています。外来の看護師も大忙しで、次から次へと患者さんを診察室へ誘導していました。
ある看護師が『○○さま、診察室の前でお待ちください』と、感じのよいにこやかな笑顔で明るく呼び掛けました。ところが、呼び掛けを終えると同時に、その笑顔が消えて……「もう、今日は忙しくって大変よ」という心の声を押しころすような無表情に瞬く間に戻りました。
*笑顔から素の顔に戻る瞬間、それを見せられた側が受ける「怖い印象」について、あなたは気付いていますか。
特に男はこういう女性の二面性をみて、「コワッ」と思うのである。こういう場合は、怖い作り笑顔より、まだあえて本当に忙しくてドタバタ、スミマセーンって感じを出した方がずっと好印象だ。
人の振りみて我が振り直せという言葉があるが、こんなのばかりという事は、看護師たちは人の振りをみても、何が問題だか気がつかない人たちということである。
総合病院の病棟などでは、後輩に向かって、露骨に無視、醜く顔をしかめてチッと舌打ち。ところが若い男や医者が来ると豹変してピッタリ寄り添ってあれやこれや世話を焼いて、猫を被る。
あっ今日先輩優しいな、と思ったら男性の患者さんや医師の前だけだったときは頭が地味にフリーズしました。 同じ20代の奥さんが入院をしていて旦那さんに説明をするとき奥さんがいないのがわかったら猛烈女アピールをしていたり。。 ショックなことばかり、、。そんな先輩のことをオジさんが『こんな美人で可愛い子が先輩だなんてラッキーだったね!よかったね!見習わないとな!』なんて言われました。 裏では私のいる前で私の悪口を言います。 コイツさー 遅いんだわって、、、。 何であんなにプロの看護師は態度を使い分けできるんですか? 私は出来ません、もう仕事鬱になりそうで辞めちゃいそうです。
http://girlschannel.net/topics/376378/5
1人の意地悪な先輩が、私が挨拶してもシカトしたり、話しかけると声のトーンを落としてキツい言葉で返してきます。〔他の先輩方が話しかけると笑顔で返す〕今日も点滴セットを一つ残して片付けようとしたら、露骨に嫌な顔をし、「ハァ?何なの?」とキツい言葉を浴びせられました。この人は、私にだけこんな態度なんです。
こういう看護師達の本性、全部、男にもバレてる。
隣にはイケメンが入院してるがイケメンには甘々な態度
それに比べて俺にはなんでも自分でやれ的な態度
俺の方が重症なのにーーー
ナースコールしてもイケメンの場合はすぐ飛んで来る
俺の場合は遅めに来る上に「はぁ…またあなたですか」みたいな態度
ーーー
イケメン→片足骨折
俺→両足左腕骨折
なのに看護師はイケメン「はい、あーん?え?自分で食べる?だーめ、骨折してるでしょ?」なのに俺には「右腕動くでしょ?自分でやってください」って言う態度
http://vipper56.blog.jp/archives/11120104.html
いくら裏では、気に入らない看護師をいじめたり、
自分本位に仕事をしていても
患者の前で「天使を演ずる」ことができれば
お礼の投書を頂ける
とっても詐欺師な団体だと思います。
馬鹿みたい。
ほんと、人間の都合よさが良く見えます。
医者と離婚しても医者狙いな浅はかな女や
医者と結婚したいとそればかりの馬鹿な女や何度も子供を堕胎させても
平気な顔で、次を孕ませて結婚する馬鹿な医者や他人が不倫をしていると面白おかしくうわさを広めてその子を孤立化させておきながら
結局、自分も不倫しているのにキャラクター的に許される?女医者や電子カルテで同僚のカルテを医者と覗く看護師とか
そんな人ばかりチヤホヤされて
真面目に仕事してても、ちょっとコミュニケーションが苦手なだけで悪く言われる
ほんと、誰も信じられない
一所懸命仕事したって
何もいいことない真面目に生きれば、認めてくれる人がいる
「どこに?」
一所懸命しごとすることのほうが馬鹿らしくなる
本当に、最悪な世界です
看護(看護学校)の世界に入ってビックリしたのは
・相手に対して嫌味を平気で言う人がいること。(それも直接相手に。陰で言っている人もいるけど。教員も学生も)
・完全それ作り笑いだろっていう顔で人間関係を築こうとしている。 (病院では特に)
・なんでこんなことでここまで言われなきゃいけないんだろうということが多々ある。(内容は想像してくださいw)
・人の目の前でいじめをする人がいる。(病棟でも学校でもありました。看護師同士でもw)
ってところですかね。ふぅ~。 (いや、けっこうひどいこと書いてるよっ;;)
今までそういうのに敏感じゃなかったいうか、関わってこなかったので正直・・・衝撃 を受けました。
みんなの目の前で、名指しで怒られることも泣かされることも経験してこなかった私にとって
初めての出来事がたくさんありました。 (文化部だったからそういうのがなかったからかもしれないけれど)
そしてなにより、学校に入って一番学んだこと。
それは 「人の言葉・表情ってこんなに冷たいものだったんだ」 ということです。
.........
要は、人が良すぎると損をすr看護師は白衣の天使じゃなくて、むしろ悪m
病院にいるときは患者さんに接する以外も作り笑いで乗り切れってことですかね?(結論が分からんw)
作り笑いは、悪いとは思いません。(常にやっていると気持ち悪いですが)
笑顔は相手に、少なからずもいい印象を与えます。(看護師にも患者さんにも)
人間関係うまくいかないなぁとか、患者さんとどう接していいかわからない~と思ったらまずは自分を変えてみてはどうでしょうか?
見る人が見れば一瞬でちゃんと分かるし、だいたいみんな気が付いている。
「白衣の天使」やキリスト教的な戴帽式で教会や修道女などのイメージを利用しつつ、裏ではまったくもってキリスト教的倫理観に反する看護師達が多くいる様はある意味詐欺師的で偽善的、冒涜的といっても良いかも知れない。
医師や看護師の発言はモラルがない?
病院に就職したのですが、中堅医師や看護師の人たちは、かなり人の悪口をいいます。神聖な職業で、高貴な精神の人が医療従事者には多いと思っていました。
私は新人看護師ですが、まわりの会話を聞くと、かなり幻滅します。ショックです。
あのアホども言いたい放題です。
おそらく、患者さんなどが聞いたら怒りがわくようなモラルがない発言が多いです。
仕事はきちんとこなしているようですが・・・どこでも一緒ですか? わけがわかりません。医師や看護師の考えは・・・
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111436016
看護師同志で愚痴を言い合っているつもりで、患者や他人の悪口を言い合っていると、どうなるか。
こういった人の重要な問題点は患者や家族とのコミュニケーションの不味さのみならず、その不満をナースステーション内に持ち込んで周りにそれとなく拡散するということでしょうね。
その言い方一つで、患者さん自身やその家族が証人無しでその看護師の一方的な発言で悪いのは私では無く、相手!という「雰囲気」になること。それが積もっていくと、看護サイドは善でクレームを付ける方は悪という独善的な組織が形成される可能性があります。これは医療現場においては「恐ろしいこと」です。
「女子会」などで男の悪口を言い合って溜飲をさげて得意になっていて、周りの男から「どの口が言うか」とか「鏡を見てから言えよ」と思われているのと同じ。
看護師は毎日が女子会状態な訳で、毎週のように内輪で飲み会をやっていたりする。
看護師は驚くほど視野が狭い。視野の範囲が病院内、ナースステーション内しかない。
だから、お見合いパーティーや夜な夜な街に出没してナンパされて股を開く看護師と普通の会社員、ましてやエリート層とは絶対に話が合わない。
自分たちは悪くないー>自分たちだけが大変だー>自分たちは特別だー>自分たちは何をしても良い。確かに医療現場でこの連鎖は非常に恐ろしい。
先日電車で看護学生と思われる女子2人が会話をしていて、耳を疑いました。
A:「疲れたー、実習めんどくさい、指導者うるさいし」
B:「記録大変だしね」
A:「○○の受け持ち患者死んだらしいよ。残りは記録まとめるだけだからいいよね」
B:「楽じゃん、あーあたしの患者も死なないかなー」
この後2人で笑っていました。
他にも、患者と同じ部屋の○○っていう人ぼけててあたし関係ないのにやたら話し掛けてくるからうざい、そんなんぼけてんだから適当に相手しとけとか色々言っていました。
私も看護師(学生指導をしています)ですし、実習が大変なのはよくわかります。
でも、こんなことを言うなんて…怒りを押さえられませんでした。
守秘義務違反、何より倫理観はどうなの人格は大丈夫なの?と色々考えてしまいました。
自分が電車を降りる時に「看護師にならないで」と言ってしまいました。
もちろん全ての学生さんがこうではないし素晴らしい方もたくさんいます。
しかし世代の違いなのか、言動や考え方・常識・倫理観を疑ってしまう学生が増えています。
これからの看護師はどうなっていくのでしょうか…。補足
遅くなり申し訳ありません私は自分の立場は明かさず「看護師にならないで」とだけ言って睨みながら電車を降りました。
「はあ?」と言われ、なんだこいつ?みたいな顔をしていました。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1153771141
そして、そういう露骨であざといアピールやマウンティングばかりで人を踏みつけにする勝気な看護師ばかりが病院に残り、役職に就き、先輩風吹かして我が物顔で大手を振り、まじめで、本当に優しい性格の看護師は、ライバル視するお局看護師から徹底的に潰されるか、息を潜めて先輩に卑屈に媚びるか、一瞬で辞める。
看護師って独特ですよね。
忙しくなったり、気に入らないことがあると、すぐに顔に出したり、周りに当たり散らしたりして職場の雰囲気を悪くする人
仕事なんだから嫌なことがあっても我慢するとが大人じゃないですか?
年齢だけ重ねた子供みたいな人が多いですよね。自分だけが正しいと思って人の意見を聞かない人や、陰口、いじめのドロドロした世界。もううんざりです
こんな状態にのこっていける人は、クセがある人ばかり…いい人はすぐに辞める
普段から男達には、媚び媚びでぶりっ子して、露骨な作り笑顔や猫っ被りしていながら、ちょっと何かあると手の平返したように顔をしかめて醜い顔を覗かせる…自分勝手で幼稚で極端…。だから看護師は性格悪い、腹黒と言われても当然なのだ。
看護に「カワイイ女アピール」は不要
そもそも「患者に『寄り添う』」ことが必要な事か、そしてそれに「オンナらしさ」を剥き出しに出す必要があるのか可愛い子ぶる事が必要かどうか非常に疑問に思う。
何か勘違いしてないかと。男に寄り添うとか「メイド喫茶かキャバ嬢お水のネーチャン」ですかと。
本当に仕事ができる看護師は案外クールなものです。医師にも患者さんにも媚びを売らないというか、仕事で自分を表現している感じで尊敬してしまいます。その点、笑顔だけを売りにして患者さんからのうけだけを気にしてスキルなどまったく磨く気もないようなキャバクラ嬢のような看護師の先輩はまったく尊敬できないし、憧れません。
白髪まじりの中年医師(恐らく既婚医師)に、アラサー看護婦がベタッと太ももを付けて
あの〜せんせぇ〜、、、と話しかけてた。
あれじゃ、医者から便器にされても仕方ないやなぁ。 軽く扱われても文句言えんよぁ。
患者やその家族は何気に見てるものだぜ。w
http://shimasoku.com/sp/kakolog/read/sousai/1356619573/
実際、看護師には本物のキャバ嬢や風俗嬢が多く混じっているので看護師達が右へならえでマネしてしまう。
看護師として、「患者に寄り添う」のでなく、むしろ一線を引いて常に客観的な第三者の視点から相手の利益を考えて、同じ目線の高さにたって、ちゃんと向き合ってプロ意識で業務を遂行すべきだろう。私情、感情移入しすぎたら客観的で正しい行動が出来なくなる。あとで触れるがそれは過度な共依存なのだ。
わざとらしい作り笑顔で、愛だの寄添うだの精神的に支え、だの安っぽい標語を掲げて美化して病院ごと陶酔している暇があったら、まずまともな日本語と一般常識を勉強して自らの普段の行いを振り返りつつ注射の練習でもしているべきだろう。
看護師って特別な存在じゃなくていいと思ってます。患者の心の支えになるのは家族です。
看護師の仕事は、まずは決められた仕事をこなす事、看護技術や知識はそのために磨きます。
病気の乳幼児を看護できるかどうかが、看護師を見分ける真の試験である。乳幼児に「何か私にできることは?」などと尋ねるわけにはいかないからだ。
フローレンス・ナイチンゲール 〜「看護覚え書き」 13章 「病人の観察」
優しくしてるつもり、というのは、相手の事を本当には考えていない単なる自己満足なのである。
例えば男と女の違い。女は単に共感して欲しくて目的なく話し、男は具体的解決策を欲して話す、という違いは有名な話し。女看護師が大の大人の男性患者に「ウンウン(共感しますー、して欲しいんでしょ?)」みたいに来ても「なんだ偉そうに分かったふりして、ほっとけ」と男に思われていまうだけである。
患者が最も望んでいることは、そんなことについて口を利くように強いられたくない、ということなのである。
教養のある階級の病人は、誰しも自分の担当看護師に対して必要な時を除いて出来るだけ部屋の外に出て行って欲しいという望み以外は何ももっていない。これは現在どんな(酷い)看護がなされているかを物語るに十分な証拠である。(中略)
「もし私が重症になっても、私がなすべき最後のことは、看護師を部屋に呼び入れることではないだろう。少なくとも私が正気の間はね」というのだ。
現在のところ、看護とはそのようなもとなってしまっているのである。教養ある人々の間では、看護師が部屋に入ってくる恐怖に比べれば、一人で死んでいく恐怖はその半分もないのである。
フローレンス・ナイチンゲール 〜 「看護覚え書き」 補章 「看護師とは何か」
看護師は、患者が無条件に降伏した身体を預けるのだから信頼できる人間性が第一なのだ。猫を被って裏表のある押しつけごましい過干渉のお情け同情ぶりっ子に媚び媚びキャバ嬢お色気ナースなど不要。
看護師は皆、人から「信頼されるうる」看護師でなくてはならない。それを忘れてはいけない。
(中略)
看護師は他人の噂をふれ歩くような人間であってはならない。作り話をしてはならない。担当患者について知る権利のあるもの以外には口外してはならない。
言うまでもなく当然のことであるが、看護師は真面目で正直でなければならない。正確に素早く詳細を観察できなくてはならない。また繊細なデリカシーのある感受性豊かな女性でなければならない。
フローレンス・ナイチンゲール 〜 「看護覚え書き」 補章 「看護師とは何か」
看護師は一線を引いて、プロに徹して、不快感のない、礼を持った爽やかな対応だったらそれで十分安心感もあって満点だ。
その、何が人に不快感を与えるのか、礼とはマナーとは何か、という事を知るには学ぶ意欲と謙虚さが一番必要となる。そもそも「礼とは何か」を知らなければ、何が無礼かも分からないからだ。
たとえ礼が無くとも、素の一所懸命さが出ていればそれで十分なのだが…
実際の所、看護師という職は、謙虚を持てずに傲慢になる職業的特徴がある… というところで次に続く。